動畫介紹所 |
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ココロ図書館
在遠離人煙的深山中,有一間圖書館,而經營此間圖書館的人,就是我們本劇的主人公--こころ、いいな和あると三人,而她們三人卻失去了父母,只餘下父親留下的圖書館,故此這三姊妹就相依為命。故事也以剛成為圖書管理員的こころ及這間圖書館的客人作為開始。
本作品原在漫畫月刊《電擊大王》上連載的短篇小品,動畫化後,動畫版與漫畫版的設定差異也頗大,故此看過此漫畫的朋友們,看看此動畫也不覺悶。
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本作的主人公。開朗天真地面對人生的三人姊妹中最小一位。正當她10歳之時也成為了「ココロ図書館」的圖書管理員。
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次女。是一位可靠的人、在料理方面也不錯、而且持有在任何情况下也能睡着的得意技(?)。她十分疼愛妹妹こころ的。有一不為人知的事是她用筆名「ひめみやきりん」 寫小說、而她的版權稅更成為ココロ圖書館的隱藏收入來源、姊姊いいな和妹妹こころ也察覺不到此事。在3人之中是最為現實觀主義的一個。
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長女。ココロ圖書館的代理館長、不論何處也會悠閒自在、然而地對於妹妹的事卻經常感到焦慮不安。從心底中是真正地愛疼妹妹こころ、用自豪的照相機拍照こころ的可愛的照片為自己的興趣。意外地擅長使用個人電腦。
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第1話 「成為圖書管理員」
今日是こころ的初次工作日。包圍著姊姊いいな、充滿幹勁的こころ、在深山裏的「ココロ圖書館」一向都沒有太多的客人到來。精疲力盡的こころ、
用踏板車登上山道後與楓成為好友、楓是能讀到不能借出的書也能自滿的人。數日後、在還書日當日,楓一面喜悅地等待著,一面等著こころ
的到來...
第2話 「今天的我懂得的事」
在平日已少客人來的「ココロ圖書館」。現在來館的客人就愈益減少,こころ他們也為此煩惱、因此各人就為增加客人的方法而努力地思考。於是三姊妹决定派發手制的宣傳單、而在其中,こころ被一無意的說話而受到打擊...
原作: | 高木信孝 |
(Media works「月刊コミック電撃大王」連載) | |
劇本: | 黒田洋介(スタジオ オルフェ) |
人物設計: | 橘 秀樹 |
音響監督: | 菊田浩巳 |
監督: | 舛成孝二 |
動畫制作: | スタジオ ディーン |
製作: | ビクターエンタテインメント |
《ビーゲル》
歌:山野裕子
今日、花が咲いたよ
真っ白なちっさい花
ベランダの鉢植え
勝手にきみが買ったきた
名前なんて、すぐ忘れたけど
毎朝、水だけちゃんと上げたのさ
こんなにかわいい花が咲いた
子犬が生まれたよ
隣の部屋の人
内緒で買っていたベーゲルの子供が五匹
かわいくって、僕もほしくなった
今度の土曜日、一緒のみに行こう
歌を歌おう
僕の口から、でたらめメロディ
誰も知らない歌
君の事、大好きだよって思ってたら...
兄貴の子が、自転車に乗れたよって、電話くれた
歌う歌おう
僕が作った、でたらめメロディ
君のための歌、歌おうよ
昨日と今日が少し違っているように
明日も今日とは少しずつ変わってくのさ
It's getting better all the time
《月は見てる》
歌:山野裕子
月明かりの未知
登った丘の上
目印の石に座り
自分と約束した
結構本気だったな
“望むものがある
その日にために夢を持ち続けよう、”ずっと
僕たちが西へ向かえわ、月も西へ歩き出すのさ
僕たちがわざと立ち止れわ、月も立ち止まる
いつでも僕を見てる
加減の月夜に
半分のお月様
手が届きそうで
一緒に遊びたいと思った
“パパ、お月様取って!”とねだったら
長いはしご持ち出し
山のてっぺんに立ててくれた
風に流れ、時に流れ
パパは、今は、空に住んでる
月の満ち欠けみたいに
幸せも大きくなったり小さくなったりする
僕たちが西へ向かえわ、月も西へ歩き出すのさ
僕たちがわざと立ち止れわ、月も立ち止まる
いつでも僕を見てる
見ててくれる
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