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ココロ図書館

        在遠離人煙的深山中,有一間圖書館,而經營此間圖書館的人,就是我們本劇的主人公--こころ、いいな和あると三人,而她們三人卻失去了父母,只餘下父親留下的圖書館,故此這三姊妹就相依為命。故事也以剛成為圖書管理員的こころ及這間圖書館的客人作為開始。

       本作品原在漫畫月刊《電擊大王》上連載的短篇小品,動畫化後,動畫版與漫畫版的設定差異也頗大,故此看過此漫畫的朋友們,看看此動畫也不覺悶。

Character


(10歳)

本作的主人公。開朗天真地面對人生的三人姊妹最小一位。正當她10歳之時也成為了「ココロ図書館」的圖書管理員。
她個人十分喜歡讀書、並且以成為獨當一面的圖書管理員為夢想。
喜歡讀的書是ひめみやきりん老師的少女小説。

 

 


(15歳)

次女。是一位可靠的人、在料理方面也不錯、而且有在任何情况下也能睡着的得意技(?)她十分疼愛妹妹こころ有一不為人知的事是她用筆名「ひめみやきりん」 寫小說、而她的版權稅成為ココロ圖書館的隱藏收入來源、姊姊いいな和妹妹こころ也察覺不到此事。在3人之中是最現實觀主義的一個。

 

 


(17歳)

女。ココロ圖書館的代理館長、不論何處也會悠閒自在、然而地對於妹妹的事經常感到焦慮不安。從心底中是真正地愛疼妹妹こころ、用自豪的照相機拍照こころ的可愛的照片為自己的興趣。意外地擅長使用個人電腦。

 

 

Story

 

第1話 「成為圖書管理員

今日是こころ的初次工作日。包圍著姊姊いいな、充滿幹勁的こころ、在深山裏的「ココロ圖書館」一向都沒有太多的客人到來。精疲力盡的こころ、 用踏板車登上山道後與楓成為好友、楓是能讀到不能借出的書也能自滿的人。數日後、在還書日當日,楓一面喜悅地等待著,一面等著こころ 的到來...
 

 

第2話 「今天的我懂得的事」

在平日已少客人來的
「ココロ圖書館」。現在來館的客人就愈益減少,こころ他們也為此煩惱、因此各人就為增加客人的方法而努力地思考。於是三姊妹决定派發手制的宣傳單、而在其中,こころ被一無意的說話而受到打擊...

Staff

原作: 高木信孝
Media works「月刊コミック電撃大王」連載)
劇本: 黒田洋介(スタジオ オルフェ)
物設計: 橘 秀樹
音響監督: 菊田浩巳
監督: 舛成孝二
動畫制作: スタジオ ディーン
製作: ビクターエンタテインメント

 

《ビーゲル》
 
歌:山野裕子
 
今日、花が咲いたよ
真っ白なちっさい花
ベランダの鉢植(はちう)
勝手(かって)にきみが買ったきた
名前なんて、すぐ忘れたけど
毎朝、水だけちゃんと上げたのさ
こんなにかわいい花が咲いた
子犬が生まれたよ
隣の部屋の人
内緒(ないしょ)で買っていたベーゲルの子供が五匹
かわいくって、僕もほしくなった
今度の土曜日、一緒のみに行こう
歌を歌おう
僕の口から、でたらめメロディ
誰も知らない歌
君の事、大好きだよって思ってたら...
兄貴の子が、自転車に乗れたよって、電話くれた
歌う歌おう
僕が作った、でたらめメロディ
君のための歌、歌おうよ
昨日と今日が少し違っているように
明日も今日とは少しずつ変わってくのさ
It's getting better all the time

 

《月は見てる》
 
歌:山野裕子
 
月明かりの未知
登った丘の上
目印(めじるし)の石に座り
自分と約束した
結構本気だったな
(のぞ)むものがある
その日にために夢を持ち続けよう、”ずっと
僕たちが西へ向かえわ、月も西へ歩き出すのさ
僕たちがわざと立ち止れわ、月も立ち止まる
いつでも僕を見てる
加減(かげん)の月夜に
半分のお月様
手が届きそうで
一緒に遊びたいと思った
 “パパ、お月様取って!”とねだったら
長いはしご持ち出し
山のてっぺんに立ててくれた
風に流れ、時に流れ
パパは、今は、空に住んでる
月の()()けみたいに
幸せも大きくなったり小さくなったりする

僕たちが西へ向かえわ、月も西へ歩き出すのさ

僕たちがわざと立ち止れわ、月も立ち止まる

いつでも僕を見てる

見ててくれる

 

 

 

以下為日本的官方網頁:

 

ココロ図書館

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